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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-09 第104回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第4号

その中の第一回というのはいつも言うように委員長就任で、森下君の就任だけで終わっているのだが、第三回目のときに青木日出雄田久保忠衛、これは米ソ首脳会談に関する参考人としての長い解説を承って、それぞれの質問をされているんだけれども、一体このメンバーを選んだのはどういう観点からこの二人を選ばれたのですか。これを選んだのは委員会で選ばれたのですか。——理事会でお選びになった、これは仕方がないな。  

小林進

1985-03-27 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

前川  旦君 理事 渡部 一郎君    理事 吉田 之久君       石原慎太郎君    海部 俊樹君       箕輪  登君    森   清君       天野  等君    奥野 一雄君       左近 正男君    神崎 武法君       山田 英介君    藤原哲太郎君       東中 光雄君  委員外出席者         参  考  人         (軍事評論家) 青木日出雄

会議録情報

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

稚内レーダーの覆域、青木日出雄さんは四百七十キロと計算しています。藤井治夫さんは、私が持っている計算方式計算をして数字を出しています。その数字によると四百六十六・九九キロ、そういうことになる。この計算方式というのはルートを二つ使って出すんですけれども、これは皆さんがよく知っているからあえて申し上げる気もないが、わかっている。私の議事録にちゃんとあなた方答えて載っかっている。

大出俊

1983-10-06 第100回国会 参議院 外務委員会 第1号

大韓航空機撃墜事件に関する件の調査のため、明七日の連合審査会慶応義塾大学法学部教授栗林忠男君、航空評論家関川栄一郎君、航空評論家青木日出雄君、日本航空株式会社運航本部B—747運航乗員部部長巖祥夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

後藤正夫

1983-10-06 第100回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第2号

参考人青木日出雄君) 能力と申し上げましたのは、先ほども申し上げましたように、単に経済力があるからとかあるいは国力があるからどれだけの分担をしなければならぬということではないと思うのであります。本日の主題も安全保障について総合的にどう考えるかということでありますから、ほかの面で協力をする方法はあるわけであります。

青木日出雄

1983-10-06 第100回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第2号

常任委員会専門        員        山本 義彰君    参考人        野村総合研究所        会長       佐伯 喜一君        京都産業大学教        授        漆山 成美君        軍事評論家    藤井 治夫君        軍縮問題研究家  前田  寿君        国際政治学者   畑田 重夫君        評  論  家  青木日出雄

会議録情報

1983-10-06 第100回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第2号

外交総合安全保障に関する調査のため、本日、参考人として野村総合研究所会長佐伯喜一君、京都産業大学教授漆山成美君、軍事評論家藤井治夫君、軍縮問題研究家前田寿君、国際政治学者畑田重夫君、評論家青木日出雄君、以上六名の方の出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

植木光教

1983-09-19 第100回国会 衆議院 予算委員会 第1号

消去法で消していきますと、民間テレビ皆さんの中でも一生懸命調べている方がたくさんおりまして、青木日出雄さん、これは防衛庁におられた方ですが、皆さん出てきていろいろおっしゃっておられる、研究しておられます。いろんなことを懸命に分析をしてみていま私は申し上げている。どうも天文学的数字、確率は本当にないに等しい。  

大出俊

1983-02-10 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

先生は前、事務次官をやっていらっしゃったということでございまして、非常にわかりやすいお話をいただきまして、ありがたく思っておるのですが、実はきのう青木日出雄先生の方からもお話がございまして、ちょっとショッキングなお話の内容でございました。そこで、日本の将来の防衛のあり方はどうかということで、陸海空に分けまして非常に詳しい御意見が開陳されたのです。

岡田正勝

1983-02-09 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

      福武  直君         日本労働組合総         評議会経済局長 宝田  善君         ソニー株式会社         代表取締役会長 盛田 昭夫君         専修大学法学部         教授      福島 新吾君         中央大学経済学         部教授     一河 秀洋君         航空ジャーナル         主筆      青木日出雄

会議録情報

1982-03-09 第96回国会 衆議院 予算委員会 第19号

だけれども、これは今度は一九六九年、当時の「航空情報」に、皆さんがよく御存じの青木日出雄さんでしたか、ファントムの性能を洗いまして細かく書いております。ここにも載っておりますけれども、つまり爆弾四発を載っけて空中哨戒をやりながら四百海里。四百海里といいますと、これまた七百四十キロ、ちょうどあそこまで届くのですね。

大出俊

1969-02-12 第61回国会 衆議院 予算委員会 第9号

この質問が終わった二、三日後であったと思いますが、「航空情報」の四十一年の十月号に、青木日出雄航空三佐がF104Jの火器管制装置ナサールのことを書きました。ところが質問した一両日後に、防衛庁は、このナサールのことを「航空情報」に書いたことがMSA秘密保護法に触れるとして、告訴をなさいましたですね。そしてその判決はまだあっていないと聞いております。

楢崎弥之助

1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

いま「航空情報」をどこかでおあけになっているようだからそれをごらんになるとわかるけれども、あなたがおきらいな青木日出雄さんが書いている。そうでしょう。その青木日出雄さんのものをぼくも読んでみて知っている。その青木日出雄さんのでいけば、そこにこまかいガソリンのガロン単位距離計算をしている。何を積んだらどうなるかということを全部書いてある。そうすると、青木さんの計算では四百海里どころじゃない。

大出俊

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